どうも!水田です!
我々は資本主義に生きています。
そんな事はわかってますという話だと思うのですが
資本主義というのは社会主義のように平等に分け与えられる社会ではないという事が前提です。
そう。お金を持っている奴が強い世界なんですよね。
残酷ですが、そうなんです。
僕もお金持ちと少し話す機会が増えてきて
本当にそう思います。
お金を持つという事は
経験を買えます。
時間を買えます。
レバレッジを効かせられます。
有名にだってなれます。
お金が全てではないのは否定しませんが
お金を持っている奴が強いのは確かです。
お金を持っている奴というのはどういう事かといいますと
お金をいっぱい使うという事です。
自己投資をしたもの勝ち
チートに使ったお金を使ったもの勝ちの世界です。
この感覚を持つ事は極めて重要です。
なぜなら、我々は学校教育では貯金を美徳として育てられました。
これは戦時中、戦後の国民からお金を集めるために国が始めた制度だと言われています。
つまり養分になる教育なんですよね・・・。
我慢とし、みんなと同じように行動する事が褒められる教育もそうです。
労働者量産マシーンです。
しかし日本で年収1000万円は30代では、わずか0.9%
しかし儲けている人は億とか平気でいってますよね。
格差社会の到来です。
9割がする行動をとるように学校で刷り込まれた僕たちは
その9割が幸せになれない日本で生きています。
ここをよく考えましょう。
1割、いや0.9%の常識人ではない行動を意識していかないと一生幸せになれません。
断言します。
今日からひとつひとつの小さな選択で0.9%の思考を意識してみてくださいね。